Nina Hirano オフィシャルサイト
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Years ago when I had the opportunity to live for a while in Kyoto,
I became deeply impressed by the bright and pure colors of Kimono and Obi,
from then on it changed the way I look at things.
In my work I use objects of my environment and experiences from my life.
Perhaps there is less regards for rules and more a world of imagination.
Nina Hirano
official site
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★平野ニーナ個展 
-esprit curieux-
会期  :  2024.10/6(日)-10/23(水)
定休日 :  会期中の木曜、金曜、土曜/臨時休業10/13(日)
営業時間:  12:00-17:00(最終日は16:00までとなります)
🤍予約をすれば19:00-21:00の時間なら展示を見る事が出来ます。
在廊日 :  初日、9日、最終日(その他はinstagramにてお知らせします。)

杜のギャラリー海
〠286-0048
成田市公津の杜3-7-21
tel.fax 0476-29-2396



★アンデルセンと子ども美術館展2024
2024.10/12(土)-12/22(日)

ふなばしアンデルセン公園内子ども美術館
〠274-0054
船橋市金堀町525
tel.047-457-6661
fax.047-457-7584



★アンデルセンときりがみの世界展2024
2024.10/18(金)-10/27(日)

船橋市市民ギャラリー
〠273-0005
船橋市本町2-1-1
スクエア21ビル3階
tel.047-420-2111
fax.047-420-2112
Profile
平野 ニーナ
四街道在住の水彩画家。
デンマーク・コペンハーゲン出身。
彼女の独特な色彩感覚と、絵本から飛び出したような世界観は、見る人の心を惹きつける。

幼少期より工作や絵画などを楽しみ、渡仏後は、料理研究家でもあり芸術家でもあるアレキサンダー・ワット氏の下で働き、アルベルト・ジャコメッティーや、シャガール、ミロなどの多くの有名な芸術家の取材に同行するなど、芸術を身近に感じる環境で様々な経験をする。

結婚後、日本の歴史や芸術性の高さに感銘を受け、帯や着物にみられる日本特有の色彩感覚に目覚め、現在の世界観が完成されていった。

またニーナは、日本の歴史や芸術を学ぶ中で、戦争によって、艶やかな色彩や貴重な芸術品の多くが消えていしまった事を残念に思っており、この先、子ども達の自由な心や発想を、芸術を通して地域全体で育み、明るく新しい日本の色彩や芸術が生まれていく事が、これからの日本の未来に必要な事だと感じている。
Works
履歴
個展
1996年 2月 渚画廊 銀座 

2003 年 7月 izumiya ART SPACE 千葉市美浜区
2009 年 6月 gallery INO 千葉市中央区 

2014 年 11 月 gallery GK 銀座

2019 年 3月 gallery ハルジ【イツカミタユメ】
2020 年 9月 あるぴいの銀花ギャラリー


その他、銀座などにて多数個展開催
グループ展
1995年~2017年 好文画廊 日本橋 【好文会グループ展】
2016年~2018年 四街道市民ギャラリー 【テンテンテンテン展 】
2017 年 四街道 蔵の図書館【妖怪展】

2020 年 5月-6月 ギャラリーハルジ【特別企画展】
2020 年 10月バザール.ヴィタ・ギャラリーオアシス 平野ニーナ&横田真澄【AUTUMN IS HERE up up ! in the air】

2021 年 6月-7月ギャラリーハルジ 平野ニーナ&横田真澄【遊ぼ・遊ばない?】 

2021 年 6月-7月 画廊BananaMoon 【プッチンセブン】

2022 年 1月-2月 ギャラリーハルジ特別企画展【いろんな猫がおりまして】
2022 年 8月-9月 パン・オ・スリール【キットパス皆画展2022】
2022 年 10月 画廊BananaMoon 平野ニーナ&横田真澄二人展【sonare】
2023 年 1月-3月 ふなばしアンデルセン公園 子ども美術館 【アンデルセンと子ども美術館展2023】
作画
その他
アンデルセン公園切り紙展 審査員
英語・デンマーク後の翻訳 など
Collection
Contact
だいぶ昔のことになりますが、結婚して来日した私は、夫の実家のある京都で一時期を過ごす機会に恵まれました。
その生活の中で、次第に着物や帯など、和の装いにみられる鮮明でありながら落ち着いた華やぎのある、日本独特の色彩表現に深い興味を抱くようになりました。
その体験は、それまでとは違う角度から、あらゆる事を想像させてくれるキッカケとなり、そうした人生経験や発見から、身近な世界を対象とするニーナの作品が生まれています。ニーナの身近な世界が、あなたの何かのお役に立つことがあるなら、どうぞこちらからご連絡をください。お待ちしています。    
平野ニーナの展示・デザイン画・翻訳等のご依頼窓口はデザインスタジオami design が窓口となっております。
代表 林 亜樹(アミ)
090-8685-6872
i.a.m.a.m.i.illust@gmail.com